【要注目】PayPayのセキュリティは不正利用のトラブルからどのように強化・改善されたのか?
PONTAポイント
Pontaポイントはau PAYポイント運用とauカブコム証券の資産運用のどちらで増やすのがおすすめ?
新しくはじまるauの資産運用はこれまでも利用できていたau PAYポイント運用とは別の資産運用プログラムです。auカブコム証券でできるauの資産運用とau PAYポイント運用ではなにが違うのか、パッと見でわかりにくすぎると思いませんか?dポイント投資のようにPontaポイントを使って資産運用をはじめたいと考えている方にとってはどちらを使えばよいのか迷うしかないですね。このauの資産運用とau PAYポイント運用は似ているようで中身は全く違います。ポイント投資をするならau PAYポイント運用一択ですが、資産を増やしたいのであればそれぞれにメリット・デメリットがあるのでよーく理解してから運用をはじめましょう。
ポイントをauスマホ料金に充てるメリットなし?Pontaポイントに変わってからもスマホ代金の支払いに使うデメリット
au WALLETポイントはauスマホの代金支払いに充填できるほか、au PAYマーケットでも利用できましたが、2020年5月21日にPontaポイントに統合されました。au WALLETポイントがPontaポイントに統合されることにより、Pontaポイントのメリットが大きすぎるためスマホ代金の支払いに充てて消費するのはとても大きなデメリットに変わりました。Pontaポイントをスマホ代金の支払いに使うのはどんなデメリットがあるのか覚えておきましょう。
キャンペーンで付与される期限の短いPontaポイント(旧au WALLETポイント)の有効期限を延長する方法
auのECサイトであるau Payマーケット(旧au Wowma!)の購入でもらえるau WALLETポイントの中には有効期限が2週間と短いものがあります。しかし、1つだけ有効期限を延長する方法としてPontaポイント(au PAY マーケット限定)(au WALLET(au Wowma!限定))ポイントに交換する手があります。この方法であれば有効期限を45日間くらいまで伸ばすことができるのでセールを待ってまとめて利用したい場合などにおすすめの方法です。
dポイントとPONTAポイントはどっちを貯めた方がお得?還元率や有効期限などを比較
ポイントカードもたくさんの種類がありますが、1つの店舗で複数のポイントカードに対応している場合はどのポイントを貯める方がよいのかわからなくて困りますよね。たとえばローソンだけを見ても、「dポイント」「PONTAポイント」の2種類を貯めることができます。ポイントの使いやすさなどの点から「こっちのポイントを貯めておけばよかった」と公開することだけは避けたいです。そこで今回はdポイントとPONTAポイントはどちらを貯める方がお得なのかを考えてみます。
【まとめ】au walletポイントがPontaポイントに変わるメリット・デメリット
au Payで利用できるau walletポイントがPONTAポイントに統合されます。au walletポイントがPONTAポイントに統合されることで、「じゃらん」「ローソン」など多数の店舗での利用が可能になります。使えるお店が増えること自体がメリットではありますが、具体的にどのようなメリットがあるのか知っておいて損はないですよね。そこで今回はau WALLETポイントがPONTAポイントに変わるメリット・デメリットについてわかりやすくまとめます。