楽天ふるさと納税で1年分のお米をタダで調達する方法

楽天ふるさと納税で1年分のお米をタダで調達する方法

私たちの生活で欠かすことができない主食といえばもちろんお米。

食卓にお米がならばない日はまずないといってもいいレベルですが、主食である以上毎月お米を購入しなければなりません。

お米農家ならいざ知らず、ほとんどの方がお米は購入するものだと思いますので、お米購入にかかる毎月の負担もそこそこに大きいですよね。

できる限りお米を安く調達したい・・・できるならタダで。。

そんな理想をかなえる方法が実際に存在するので惜しみなくし紹介していこうと思います。



1ヶ月あたりのお米の必要量は約8.3kg

1ヶ月あたりの1人分のお米の消費量
年度家庭内中食(お弁当など)外食合計
平成273,027 g793 g567 g4,386 g
平成283,212 g852 g599 g4,663 g
平成293,262 g777 g564 g4,603 g
平成303,100 g782 g544 g4,426 g
令和元年3,114 g885 g627 g4,626 g
平均3,143 g818 g580 g4,540 g

参照:農林水産省 > 1ヶ月あたりのお米の消費量

まずは1ヶ月あたりに私たちがどれくらいのお米を消費しているのかを確認してみると約3.2kgということがわかりました。

平均年齢などは明示されていませんでしたが統計調査を取った家庭の子供から大人までを含んだ消費量と考えてよいでしょう。

なお、統計局によると世帯当たりの人数は平均で2.6人と発表されていますので、1家庭の1ヶ月あたりのお米の必要量は約8.3 kgということになります。

 

(1ヶ月で3kg・・・)

10kgあれば1ヶ月間食べていけそうな感じね!

(我が家は全然足りないけど・・・)

1年間で約100kgのお米があれば食べていける

お米

1ヶ月あたりに必要なお米の量を8.3kgとして1年間で計算すると99.6kg、約100kgのお米を消費することになります。

単純計算しただけなので食べ盛りのお子さんがいたりすると大きく超えていく可能性がありますが100kgという数値は目安としては使えるでしょう。

ちなみに、農林水産省のデータによるとお米の価格は15,735円/60kgということなので、1kgあたり262円となります。

10kg2,620円のお米と考えると少し安めなので卸値といった感じですね。

30%くらいの上乗せはあると考えて、ざっくり10kg3,500円くらいで考えておけば購入することができそうですね。

1ヶ月間3,500円でお米を食べることができるのか。

そう考えるとコスパ良すぎでしょ。

1年間で42,000円がお米にかかる費用ということね。

お米は家で炊かなきゃダメね!



楽天ふるさと納税を活用して100kgのお米を調達する

今回のコンセプトは楽天のふるさと納税を利用して1年分のお米をタダで調達することです。

さすがに100kgはハードルが高そうですが、なんとか攻略してみましょう。

まずは下の計算シートで給与収入を入力してふるさと納税の上限額を確認してみましょう。

icon-caret-square-o-right ふるさと納税の上限額計算

ふるさと納税上限額の計算結果から今年度に利用できるふるさと納税の上限額がわかります。

とはいえ、課税所得分の減額は基礎控除だけになっているので保険料などがあればもう少し還元上限が下がる可能性がありますのでご注意ください。

この上限額いっぱいで100kgのお米を購入することを狙います!

これまでにふるさと納税でいろんなお米を試してみましたが1番のお気に入りがこの古河江のはえぬきです。

18,000円で20kgですが、楽天のふるさと納税で購入できるお米はだいたい10kg=10,000円です。

普通に買うのであればかなり高級なお米ということになりますが、ふるさと納税の限度額以内であれば負担額は2,000円のみとなりますのでこの金額は深く気にしすぎないようにしましょう。

icon-caret-square-o-right しっかり計算しないと損する?夫婦共働きの場合のふるさと納税上限額の考え方

しっかり計算しないと損する?夫婦共働きの場合のふるさと納税上限額の考え方
2020年も上限いっぱいのふるさと納税をしてお得に活用したいと考えていますが、2020年度からは妻が働きに出ることになりましたので、配偶者控除からは外れる予定です。そこで気になったのが、夫婦共働きで扶養家族から外れた場合のふるさと納税上限額への影響です。調べてみたところ、上限額は給与所得によって大きく変動することがわかりました。夫婦共働きだけど扶養の範囲内で働いている方も気になる問題だと思います。そこで今回は夫婦共働きの場合のふるさと納税上限額の考え方について紹介します。

100kgのお米を調達するために必要な収入

ふるさと納税上限額10万円の目安
年収ふるさと納税額上限
独身/1人稼ぎ650 万円98,000 円
夫婦共働き(1人当たり)450 万円51,000円 ×2 = 102,000円

さきほどの計算シートからふるさと納税上限額が10万円になる年収を計算してみました。

まずは独身・1人稼ぎの場合は650万円、夫婦共働きの場合は450万円×2、つまり世帯年収900万円でふるさと納税上限額が10万円になります。

世帯年収で計算するよりも1人分の稼ぎが多くなっている方がふるさと納税の上限額は高くなりやすいことがわかりますね。

ただ、日本の平均世帯年収は550万円くらいになります。

中央値は440万円くらいになるようなので、こちらも踏まえて計算してみると、

収入毎のふるさと納税上限額
年収独身・1人稼ぎ
上限額 / 米kg
夫婦共働き
上限額(合計)
440 万円49,000 円 / 49 kg30,000 円 / 30 kg
450 万円51,000 円 / 51 kg32,000 円 / 32 kg
550 万円68,000 円  / 68 kg46,000 円 / 46 kg
650 万円98,000 円  / 98 kg62,000 円 / 62 kg

このようになります。

ふるさと納税だけで100kgを調達するのはさすがに厳しそうですね。

楽天買いまわりを攻略してポイントを回収する

ふるさと納税だけでは100kgのお米を調達することは厳しい方の方が多そうなので、足りない分はポイント還元も考慮していくとします。

ポイントを効率的に回収するためには楽天買いまわりを攻略する必要があります。

買いまわりの攻略のためには基礎SPUを上げておく必要があります。

  • 楽天会員:+1倍
  • 楽天市場アプリの利用:+0.5倍
  • 楽天カードの発行:+2倍
  • 楽天カードの支払いを楽天銀行に設定:+1倍

ここまでの基礎SPU上げは楽天市場に特化するためには是が非でもやっておきたいところです。

ここまで済ませておけば4.5%還元になります。

でも、これだけでは到底足りませんので楽天買いまわりでまとめ買いしてポイント還元を最大化するしかありません。

楽天買いまわりで効率よくポイントを貯める方法はこちらを参考にしてください。

icon-caret-square-o-right 初心者でもこんなに貯まる!楽天市場でポイントを効率的に稼ぐ方法

初心者でもこんなに貯まる!楽天市場でポイントを効率的に稼ぐ方法
TwitterやInstagram界隈では楽天市場を攻略しまくってポイントをガツガツ貯めている方が溢れていますが、一般ユーザーからすると雲の上の存在すぎて「へぇー」くらいの感じで流し読みしていると思います。私も完全にそっち側なんですが、初心者でもテクニック不要でちょっとした工夫をするだけで効率的に楽天ポイントを稼ぐことができます。「ちょっとした工夫」はテクニックのように感じますが、そんな大それたものではないのでご安心を。そこで今回は初心者でもできる楽天市場でポイントを効率的に稼ぐ方法を紹介します。

 

買いまわり完全攻略で10%還元、合計14.5%還元にできたと仮定するとこのようになりますね。

収入毎のふるさと納税上限額 – 買いまわり攻略時 –
年収
独身・1人稼ぎ
夫婦共働 (合計)
上限額 / 米kg還元P / 米kg合計上限額 / 米kg還元P / 米kg合計
440 万円49,000 円 / 49 kg
→ 7,105P
7,105P還元
→ 20kg分
69 kg30,000 円 / 30 kg
→ 4,350P
4,350P還元
→ 12kg分
42 kg
450 万円51,000 円 / 51 kg
→ 7,395P
7,395P還元
→ 21kg分
72 kg32,000 円 / 32 kg
→ 4,640P
4,640P還元
→ 13kg分
45 kg
550 万円68,000 円  / 68 kg
→ 9,860P
9,860P還元
→ 28kg分
96 kg46,000 円 / 46 kg
→ 6,670P
6,670P還元
→ 19kg分
65 kg
650 万円98,000 円  / 98 kg
→ 14,210P
14,210P還元
→ 41kg分
139 kg62,000 円 / 62 kg
→ 8,990P
8,990P還元
→ 26kg分
88 kg

買いまわりを攻略しても100kg以上のお米を購入できそうなのは独身・1人稼ぎの年収650万円の方のみとなりました。

残念な結果ではありますが、ここまできたらふるさと納税を利用することで1年間のお米購入費用をどれくらいまで圧縮することができるのかをチェックしてみましょう。

ふるさと納税で1年間のお米購入費用はここまで圧縮できる

ふるさと納税を活用した場合の1年間のお米購入費用
※10kg=3,500円として計算
年収
独身・1人稼ぎ
夫婦共働 (合計)
ふるさと納税
合計
購入費用圧縮できた
費用
ふるさと納税
合計
購入費用圧縮できた
費用
440 万円69 kg → 31 kg10,850 円▲ 24,150 円42 kg → 58 kg20,300 円▲ 14,700 円
450 万円72 kg → 28 kg9,800 円▲ 25,200 円45 kg → 55 kg19,250 円▲ 15,750 円
550 万円96 kg → 4 kg1,400 円▲ 33,600 円65 kg → 35 kg12,250 円▲ 22,750 円
650 万円139 kg → 達成▲ 48,650 円88 kg → 12 kg4,200 円▲ 30,800 円
  • 購入費用:ふるさと納税でまかなえない分のお米購入費用
  • 圧縮できた費用:100kg分の購入代金35,000円から圧縮できた費用(▲表示)

これでふるさと納税を利用することでお米の購入費用をどれくらい圧縮することができたのかが見える化できましたね。

お米100kgをふるさと納税だけでまかなうことは現実的に厳しい方の方が多そうですが、

  • 独身・1人稼ぎ:550万円 / 650万円
  • 夫婦共働合計:650万円

これらに該当する方はおおよそふるさと納税だけで100kgのお米を購入することができそうです。

1万円以内の費用で1年分のお米が買えるならもはや達成できたようなものですね。

共働きで650万円の年収なら達成できる方も増えそうですね。

ふるさと納税でお米購入費用を節約しよう

今回はふるさと納税を活用して世帯1年分のお米を購入する方法を紹介しました。

世帯1年分のお米消費量はだいたい100kg。

100kgのお米をふるさと納税だけ調達するのはなかなかにハードルが高いですが、

  • 独身・1人稼ぎ:550万円 / 650万円
  • 夫婦共働合計:650万円

これくらいの世帯収入になるとおおよそ達成することが可能です。

少なくともふるさと納税の限度額分のお米購入費用は浮かせることができるので家計にやさしいことは確実ですね。

楽天のふるさと納税を活用すればポイント還元分もお米の購入費用に充てることができます。

ふるさと納税で得られるポイント還元については楽天の右に出るところはありません。

ここまで読んでいただけた方はぜひとも参考にしてみてください。

icon-caret-square-o-right 【2020年決定版】楽天市場でふるさと納税をするとどれくらいお得になるのか計算してみよう!

【2020年決定版】楽天市場でふるさと納税をするとどれくらいお得になるのか計算してみよう!
ふるさと納税はとても簡単にできるようになってきていて、ふるなび やさとふるなどのふるさと納税専用サイトからだけではなく、楽天市場 やYahoo!ショッピング からでもふるさと納税をすることが可能になりました。結論からいいますと、ふるさと納税で1番お得なのは楽天市場です。2019年のふるさと納税を振り返りながら、楽天市場のふるさと納税を利用することでどれくらいお得になったのか確認してみます。
icon-caret-square-o-right 楽天お買い物マラソンの還元額早見表!買いまわりも大事だけど金額の大きいお買い物がおすすめ

楽天お買い物マラソンの還元額早見表!買いまわりも大事だけど金額の大きいお買い物がおすすめ
楽天スーパーセールの魅力はなんといっても10店舗買いまわりで還元率+9%になることですが、還元率を上げるために無駄なお買い物をしそうになってしまうのがスーパーセールの怖いところでもあります。このスーパーセール、買いまわりの還元率ばかりが注目されがちですが、ポイントの還元上限にも注目することで無駄を減らすことができます。キーワードは「還元上限は10,000P」です。さー、いってみましょう!


コメント