スマホがあればなんとかなる!非常時のために準備しておきたいアイテムリスト

スマホがあればなんとかなる!非常時のために準備して起きたいアイテムリスト

スマホは重要な連絡ツールではありますがここ数年で決済機能も充実してきており、スマホがあればなんとか生きていける時代がやってきつつあります。

多発する自然災害で避難が必要となるケースも増えてきたと思いますが、最悪のケースでもスマホさえ無事であれば暮らすことはできます。

防災グッズとは違った視点ですが、自分を守るためのアイテムとしてではなく暮らしを守るためのアイテムとしてのスマホ重要度は高まってきています。

今回は普段からスマホに装備することで万が一の非常事態でもツールとして利用できるように備えるためのアイテムリストについて紹介します。



非常時に備えるスマホ防災アイテム

なぜ非常時への備えとしてスマホが大事なのかを考えてみます。

  • 助けを呼ぶことができる
  • 安否情報を伝えられる、確認できる
  • 最新の情報を収集することができる
  • 助けになるアプリがインストールされている

などの利点があるからです。

通信設備も整ってきているため、非常時だから電話が通じない・通信が著しく遅くなるという現象は起こりにくくなってきました。

逆に、キャリア側でデータ使用量の上限を解除するなどの救援処置を行ってくれることもあり、自然災害を含むすべての非常事態での通信機器の重要性が増しています。

一個人としてもっとも身近となるのがスマホなので、非常時でもスマホが利用できるように準備しておくことが大事だと考えています。

浸水にも耐えることができるIP68の防水ケース

スマホ

IP等級はあまり馴染みのない方もいるかと思いますが、

  • 人体・固形物に対する保護
  • 水の侵入に対する保護

を数値で示すように規格化(JIS C 0920-1993)したものです。

たとえば、IP68の場合は、

  • IP6X: 粉塵の侵入が完全に防護されている
  • IPX8: 水面下での使用が可能

となります。

左側の数字が固形物などからの保護、右の数字が水の侵入に対する保護等級を意味しています。

IP等級の最高値はIP68です。

IP68の場合は水面下での使用も可能になるため、洪水・津波などの水害への備えとしては意識しておきたいですね。

 

IP等級を考える上での注意点IP等級は固形物と水の侵入に対する保護レベルを数値化したもので、IPX8であれば水面下での使用にも耐えます。

 

しかし、これは製品使用前の段階での保証でしかありません。

たとえば、IP68相当のスマホカバーを装備したとしても1度落としたりするとIP等級がどこまで下がっているかはわかりません。

 

IP等級に示される保護状態は経年劣化が起こるものだということは覚えておきましょう。

一応、注意点として挙げておきましたが、IP等級で明確に規格化されているとはいえ防水性能は経年劣化します。

スマホを落としたりすれば多少なりとも防水性能への影響があることは覚えておきましょう。

icon-caret-square-o-right IP等級の詳細はこちら。

iPhone11以降はIP68に対応

iPhoneのIP等級について
型式IP等級防水性能についての記載
iPhone11IP68メーカー保証:最大水深2mで最大30分間使用可能
iPhone11 proIP68メーカー保証:最大水深4mで最大30分間使用可能
iPhoneXIP67IPX7では水面下・15㎝〜1m、30分間の防水性と記載

私が持っているのはiPhoneですので、iPhoneベースでお話しさせていただきますと、iPhone11からはIP68対応、iPhoneXまではIP67などとなっています。

同じIP68でもiPhone11とiPhone11 proでは防水性能に違いがありますが、これはIP68では防水性能についての取り決めはメーカーに任されているためです。

iPhone11はIP67以上の性能を持っていて、「最大水深2mで最低30分間は使用可能でした」という結果が得られたと考えてよいでしょう。

IP等級の区分が30分区切りなので、本当は1時間くらい大丈夫だったとしても最大30分と記載しているんじゃないかな?

30分以上はどこまで耐えられるか保証されていないので要注意です!

つまり、常に水面下で使い続けることができるような完全な防水性能は持っていないということでもあります。

iPhoneXではIP等級はIP67となっています。

IP67でも水面下1mで30分間は防水性を保つことができるようですが、IP68に比べるとスペック面では劣ります。

IP67とIP68の違いは水深、つまり水圧の差になるわね。

1mと2mではスマホ全面にかかる力が2倍になると考えると、

1mの差はかなり大きいってことね。

IP等級は防水性能に関する指標になります。

さきほども説明しましたが、メーカーが保証しているのは未使用の状態のIP等級ですので、たとえIP68のスマホを使用していたとしても落としたりしてIP等級が下がっていることが考えられる場合はIP68対応のスマホケースなどで補ってあげると安心ですね。

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太陽光で発電するソーラー充電器

ソーラー充電器
スマホがあれば何とか生きてはいけますが、充電がなくなってしまえばただのガラクタでしかなくなります。

非常時では停電や電力の供給そのものが立たれてしまうことも考えられます。

そんなときでも晴れ間さえあればスマホを充電することができるソーラー充電器は非常時の強い味方になります。

蛍光灯の明かりでもわずかですが発電できるので備えあれば患いなしのアイテムですね。

 

mybestさんでソーラー充電器の比較をされていますが、ワイヤレス系やコンパクト系は軒並み役に立たなかったとのこと。

いざという時に備えるのであれば少々大きくても確実に充電できるものを選んでおきたいですね。

 

使い方としては、モバイルバッテリーとの組み合わせが1番おすすめ。

  • STEP1
    ソーラー充電器でモバイルバッテリーを充電して満タンにしておく
  • STEP2
    スマホを使っていない時間に充電をする

こんな感じですね。

 

スマホを充電しながら使うこともできないことはないですが、発熱の都合から動作が悪くなります。

このためモバイルバッテリーの充電を優先して電力のストックをして、ストック完了したら空き時間を狙ってスマホの充電をするのがよいですね。

 

モバイルバッテリーは極力1つでまかなえるような大容量のものを準備しておくのがバッテリー切れにならなくて済みますね!

何個も準備しておくくらいなら、大容量でUSBポートが複数あるものを用意した方がかさ張らないわね。

非常事態への準備は入念にしておこう

今回は自然災害などでスマホが充電できなくなった場合についてどんな対策ができるかを考えました。

もっと先に準備すべきものがあるだろう?

そう感じる方もいるかもしれませんが、非常時の連絡手段として、やはりスマホは重要なアイテムになります。

たとえインターネットが繋がっていなくても十分に助けになるアプリもあります。

非常時への準備としてなにができるのか。

いろんな角度から考えて、備えていきたいですね。

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