2020-04

マイナポイント事業

マイナポイント事業と紐付けするおすすめのスマホ決済・電子マネーはどれ?

マイナポイント事業はキャッシュレス決済と紐付けすることで25%還元、最大5000円分のマイナポイントがもらえるとてもお得な事業です。ただし、紐付けすることができるキャッシュレス決済は1つだけなので慎重に、じっくりと選ぶ必要があります。マイナーなキャッシュレス決済を選んでしまうと使い勝手が悪いうえに利用できる店舗が少なくなるという悪循環の原因になってしまいます。だったら利用できる店舗が急速に増えているスマホ決済の中でマイナポイントとの紐付けにおすすめなものはないか気になりますよね?そこで、マイナポイント事業との紐付けにおすすめなスマホ決済を考えてみましょう。
マイナポイント事業

マイナポイントとキャッシュレス決済のポイントの違いや紐づけできる数はいくつ?

マイナポイント事業はマイナポイント事業にマイナンバーカードの紐付け申請をすることにより、キャッシュレス決済による支払いで最大25%の還元を受けることができる制度です。「マイナンバーカードの作成が必要」「マイナポイント事業への申請が必要」「利用するキャッシュレス決済との紐付けが必要」など、申し込み作業が発生する時点で面倒に感じてしまう部分はありますが、25%還元はとても魅力的なので参加しない選択肢はありません。そこでマイナポイント事業で還元されるマイナポイントとはどんなものなのか、紐付けできるキャッシュレス決済の数について確認していきます。
au Pay

au Payの生活応援企画で還元率がどこでも1%に!他のスマホ決済と比べてどれくらい使いやすいメリットがあるのか?

スマホ決済がぞくぞくと還元率の改悪を進める中、au Payがうれしいキャンペーン「生活応援企画」を打ち出してくれました。「au Payが使えるお店は常に1%還元」「ローソンは4%還元」「三太郎の日は10%還元」などとにかくお得。au Payはクレジットカードを紐づけして利用することができるので実質的にはクレジットカード分の還元率が上乗せになります。今回はau Payの生活応援企画で他のスマホ決済と比べてどれくらいお得なのかを検証してみます。
Kyash

Kyash CardとKyash Card Virtualはどちらがお得?損益分岐点で使い分けよう!

Kyashは2020年4月から新しく生まれ変わり、「Kyash Card」「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が登場。これまでの2種類に加えてKyash Cardが新登場して名称も変更となりました。大きく変わったのは還元率と発行手数料。これまではなかった発行手数料が必要となったのはデメリットですが、利用頻度によって還元率と発行手数料である程度損益分岐点の目星がつけられます。そこで今回はどれくらいの利用頻度であればKyash Cardを発行した方がよいのか検討してみます!
Kyash

【徹底比較】Apple Payに対応したKyashとスマホ決済はどちらがおすすめ?

ついにKyashもApple Payに対応したという嬉しいニュースが飛び込んできました。これでiPhoneユーザーもスマホ決済以上のスピードでKyashを利用した決済が可能になります。でも、なにがどう変わるのかピンとこない方もいますよね?そこでKyashがApple Payに対応することでなにが変わるのかをスマホ決済と比較しながら確認していきます。ハッキリ言って、これからはスマホ決済よりもKyashがおすすめになりますよ!
LINE Pay

LINE PayのLINEポイントクラブへの変更点を確認!マイカラー廃止とマイランク制度とチャージ&ペイ開始で利用者へのメリット・デメリットはどうなる?

2020年5月1日より、LINE Payのマイカラープログラムが廃止され、新たにLINEポイントクラブがはじまります。マイカラーの導入によりLINE Payの還元率は以前よりも下がってしまいましたがLINEポイントクラブはいったいどんな仕様になっているのか気になりますね。今回、新たに発表されたのは、「LINEポイントクラブの開始」「マイランク制度の導入」「チャージ&ペイの開始」となります。LINEポイントクラブの開始でLINE Payは使いやすくなったのか、私たち利用者へのメリットは何があるのかをチェックしていきましょう。
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