【徹底比較】Apple Payに対応したKyashとスマホ決済はどちらがおすすめ?

Apple Payに対応したKyash

ついにKyashもApple Payに対応したという嬉しいニュースが飛び込んできました。

これでiPhoneユーザーもスマホ決済以上のスピードでKyashを利用した決済が可能になります。

でも、なにがどう変わるのかピンとこない方もいますよね?

そこでKyashがApple Payに対応することでなにが変わるのかをスマホ決済と比較しながら確認していきます。

ハッキリ言って、これからはスマホ決済よりもKyashがおすすめになりますよ!

Apple Payに対応でカードを取り出さずにKyashで支払い可能に

Kyashで支払い

KyashはVISAブランドのプリペイドカードですが、実店舗での支払いではクレジットカードと同じようにカードを読み込ませる必要がありました。

つまり、スマホがあれば支払いを済ませることが可能なスマホ決済に比べると支払いに必要な手間が多いデメリットがありました。

しかし、Apple Payに対応したことによりKyashをウォレットに追加して支払いを済ませることが可能になるので、ホームボタンもしくはサイドボタンのダブルクリックだけで支払いが可能になります。

スマホ決済はQRコードの読み取りが必要となるため、どうしても支払いにひと手間かかってしまうことを考えれば、KyashがApple Payに対応した最大のメリットは支払いスピードがスマホ決済よりもはるかに速くなることですね。

Apple Payとスマホ決済、カード決済でどれくらい時間が変わる?

Apple Payとスマホ決済、カード決済でどれくらい時間が変わるのでしょうか?

あくまでも私の体感ですが、

  • Apple Pay:ダブルクリックから認証解除→支払い完了まで約5秒
  • スマホ決済:アプリを立ち上げ認証解除、コードを表示→支払い完了まで約10秒
  • カード決済:財布からカードを取り出す→支払い完了まで20秒

これくらいの差があります。

実際の支払い手順はこのような感じ。

スマホ決済の手順
  • STEP1
    スマホのロックを解除する
  • STEP2
    アプリを立ち上げる
  • STEP3
    アプリの認証を済ませてコードを表示する
  • STEP4
    コードを読み取ってもらい支払い完了

スマホ決済の場合はSTEP4までの作業が必要となります。

一方、Apple Payの場合は、

Apple Payの手順
  • STEP1
    スマホのサイド/ホームボタンをダブルクリックする
  • STEP2
    Apple Payの認証を解除
  • STEP3
    リーダーにスマホをかざして支払い完了

スマホ決済の場合はSTEPが1つ減って、STEP3までで支払いが完了しますし、実際のスマホ操作もはるかに少なくなります。

カード決済の手順
  • STEP1
    財布からクレジットカードを取り出す
  • STEP2
    店員さんにカードを渡す
  • STEP3
    暗証番号を入力して支払い完了

Apple Payとスマホ決済の体感差は約5秒ですが、レジに並ぶ段階からスマホを取り出してコードの表示まで済ませておけばApple Payとの差はなくなるので工夫次第でそれほど気にはならないかもしれませんね。

カード決済の場合、少額決済は暗証番号の入力を省略することができますが、そもそも財布から取り出すのに時間がかかってしまいます。

決済スピードや手間を考慮するとでApple Payが1番使いやすいですね。



Kyashは登録するクレジットカードの還元率+1%でスマホ決済よりも優れている

要チェック

Kyashの魅力はなんといっても高い還元率にあります。

利用方法としてはコンビニやセブン銀行ATMで現金チャージする方もいるかもしれませんが、Kyashを利用されている方のほとんどがクレジットカードを連携させてポイント2重取りで還元率をUPさせています。

 

Kyashでポイント2重取りする方法

  • Kyash利用によるポイント還元:1%
  • Kyashにクレジットカードを登録して支払い:クレカ決済分の還元ももらえる
  • Kyash+クレジットカードのポイント還元を受けることができる=ポイント2重取り

クレジットカードの還元率が1%の場合、Kyashを連携させることで2%還元になるのがメリット!

スマホ決済の還元率と比べてみると、

  • PayPay:最大1.5%還元
  • LINE Pay:最大2%還元
  • au Pay:最大1.5%還元
  • 楽天ペイ:登録するクレカ還元率次第
  • d払い:最大7.5%還元

となっています。

d払いのみ破格の還元率となっていますが、これはdポイントスーパー還元プログラムの条件をすべて満たした場合のみ。

d払いはドコモユーザー以外でも利用できますが、ドコモユーザー以外の方は最低還元率0.5%となる方も多いため比較的難易度の高いスマホ決済になっています。

PayPayとLINE Payは月額もしくは期間中の利用金額に応じて還元率が変動します。

PayPayは利用金額に対する制限が厳しいため、なかなか0.5%還元以上にすることは厳しいでしょう。

LINE Payは還元率が上がるまで半年以上かかる可能性もあり、即効性はありませんが継続的に利用することで1%還元くらいなら狙えそうな感じです。

どちらのスマホ決済もたまにしか利用しない方の場合は最低還元率の0.5%となる可能性が高いと考えてください。

 

このように、スマホ決済は以前のような高還元率ではなくなってきており、かつ還元率に関して制限が多くなってきていることからスマホ決済=高還元率でお得という状況ではなくなってしまいました。

それに比べるとクレジットカードを登録して利用するだけで2%還元以上も狙えるKyashはとても使いやすくて便利なので文句なしでおすすめできます。

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KyashはQUICKPay+なので利用可能店舗がとても多い

QUICKPayの使えるお店

KyashをApple Payに登録して利用する場合の決済はQUICK Pay+になります。

少しややこしいですが、KyashはQUICKPay+に対応していているのでApple Payに登録して利用することができます。

  • Apple Payはデジタルウォレットのような機能のサービス
  • QUICKPayに対応しているKyashをApple Pay=ウォレットに登録して利用する

こんな風にイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。

KyashはQUICKPay+に対応しているため、日本全国のQUICKPay+対応店舗で利用することができます。

Wikipedia情報ではQUICKPay+の加盟店数は113万店舗と非常にたくさんの店舗で利用可能です。

QUICKPayは2万円以内の支払いまでしか対応していませんが、KyashはQUICKPAY+なので2万円以上の支払いもできるメリットがあります。

加盟店舗数ではスマホ決済に劣るけれど実店舗決済ではどうなの?

キャッシュレス決済で買い物をする女性
QUICKPay+の加盟店舗数は113万店舗ととても多くのお店で利用することができますが、スマホ決済PayPayの加盟店舗数は2020年1月末時点で191万店舗( Zホールディングスの決算資料を参照)とQUICKPayの約1.7倍にまで増えています。

PayPayはオンラインショッピングの決済にも対応しているからというカラクリがあります。

実際にお店での支払いに利用できる機会としてはQUICKPayの方がまだまだ多いように感じていますが、利用可能店舗数のソースが見つからなかったのでハッキリしません。

同じような理由でLINE Payや楽天ペイも利用可能店舗数としては100万店舗を超えています。(※2019年6月時点,AREAdot様参照)

QUICKPayの方がはるかに利用機会が多いかな、と思っていましたがスマホ決済がものすごい勢いで広まっているため、実際の利用機会としては大きな差は無くなってきているようです。

Kyash Cardは3種類の中から選択できる

発行
手数料
還元率利用限度額国内/海外利用本人確認
書類
Kyash Card900円1%30万円/回, 100万円/月〇/〇必要
Kyash Card Lite300円0.5%5万円/回,5万円/24h, 12万円/月〇/オンライン決済のみ不要
Kyash Card Virtual無料0.5%5万円/回,5万円/24h, 12万円/月
本人確認なし:5000円/回, 2万円/月
オンライン決済のみ不要

 

Kyash Cardは2020年4月より旧リアルカードがKyash Card Liteに、バーチャルカードがKyash Card Virtualに変更となり、新しくKyash Cardが加わりました。

Kyash Cardは発行手数料が900円かかりますが、ICチップを搭載してタッチ決済にも対応しています。

さらに国際的なセキュリティ基準「PCI DSS」に準拠しているのでセキュリティ性はさらに高まりました。

還元率もKyash Card LiteとKyash Card Virtualが0.5%還元に対してKyash Cardは1.0%還元なので長い目で見れば確実にお得ですね!

旧リアルカードであるKyash Card Liteは上限までは利用できますし、再発行もできます。

Kyash Card VirtualはApple Payにも対応しているので発行手数料無料で0.5%還元を上乗せすることもできます。

Kyashの利用頻度をあらかじめ想定したうえでKyash Cardの申し込みをどうするか決めたいですね!

スピード決済と還元率を兼ね備えたKyashを利用しよう!

 Apple PayでKyashスマホ決済クレジットカード決済
決済スピード★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆
還元率★★★★★★★★☆☆★★☆☆☆
利用可能店舗数★★★☆☆★★★★☆★★★★★
総合評価★4.3★3.3★3

あくまでも個人的な点数配分でApple PayでKyashを利用する場合とスマホ決済・クレジットカード決済を評価してみました。

利用可能店舗数ではクレジットカードはもちろん、あきらかにApple Payの方がメリットがあるとはいえないほどにスマホ決済は広く浸透しています。

ですが、決済スピードや難しい条件をクリアする必要のない高い還元率を考慮するとApple PayにKyashを登録して支払いするのメリットはとても大きいでしょう。

すでにKyashのApple Pay対応は開始していますのですぐにはじめることができますよ!

Kyashをまだお持ちでない方はまずはアプリのダウンロードから始めましょう!


Kyash(キャッシュ) - 誰でも作れるVisaカード
Kyash(キャッシュ) - 誰でも作れるVisaカード
開発元:Kyash
無料
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