【増税の悲劇】還元率改悪&PayPayチャンス仕様変更でPayPayの還元率への影響は?
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EPARKのわかりにくいGoToEatの使い方を簡単解説
みなさん、GoToEatは活用していますか?EPARKから予約できるGoToEatといえばくら寿司です。くら寿司は回転ずしですので、1,000円狙いの食事がしやすいということもあり、とにかく手出しを抑えた食事が可能という魅力があります。しかし、EPARKのGoToEatシステムは他のWEB予約サイトに比べてはるかに使いにくくわかりにくいというデメリットが・・・そこで今回はEPARK経由のGoToEatでくら寿司を存分に楽しむためにEPARKのわかりにくいGoToEatポイントの使い方を紹介します。
myトクダネは3日間有効!楽天pashaで月をまたいで申請してSPU+0.5を達成する方法
楽天Pashaは楽天が提供する購入した商品のレシートを送ってポイントをもらうサービスです。さらに、楽天Pashaは楽天市場のSPU+0.5倍対象にもなっているため、楽天市場のお買い物マラソンなどのセールで大きな金額のお買い物をする場合、この+0.5倍が結構効いてきます。この楽天Pashaですが、金額の割にもらえるポイント数が大きい商品が存在します。そんな商品が月末にラインナップされていたらチャンス。今回は楽天pashaで月をまたいで申請してSPU+0.5を達成する方法について紹介します。
【追加還元で比較】マイナポイントと紐づけするおすすめのキャッシュレス決済一覧
マイナポイント事業は、マイナンバーカードをキャッシュレス決済と紐付けすることで最大5000円分の還元を受けることができます。ただし、この5000円は政府による還元のみで、これとは別にキャッシュレス決済独自での還元キャンペーンを始めることでユーザー獲得を狙う動きが出てきました。そこで今回はマイナポイントと紐づけすると追加還元がもらえるおすすめのキャッシュレス決済一覧をご紹介します。
実際のところ、LINEポイントはLINE Payで使うとどれくらい損するの?
2020年5月1日よりLINE Payの還元条件がVISA LINE Payカードと紐づけして利用するチャージ&ペイのみに変更されました。しかし、チャージ&ペイとVISA LINE Payカードのポイント還元はLINEポイントで行われますので、どうやってもLINEポイントが貯まってしまうという状況に。使い勝手が悪くなってしまったLINEポイントを還元対象外であることは承知の上でLINE PayでLINEポイントを使っていったらどれくらい損するのでしょうか?
ポイントをauスマホ料金に充てるメリットなし?Pontaポイントに変わってからもスマホ代金の支払いに使うデメリット
au WALLETポイントはauスマホの代金支払いに充填できるほか、au PAYマーケットでも利用できましたが、2020年5月21日にPontaポイントに統合されました。au WALLETポイントがPontaポイントに統合されることにより、Pontaポイントのメリットが大きすぎるためスマホ代金の支払いに充てて消費するのはとても大きなデメリットに変わりました。Pontaポイントをスマホ代金の支払いに使うのはどんなデメリットがあるのか覚えておきましょう。
どれがおすすめ?チャージ&ペイやLINEショッピングなどで貯まったLINEポイントの使い方
LINEポイントクラブの還元率はマイランクに応じて決定されますが、還元率が適用されるのはVISA LINE Payカードを登録して利用するチャージ&ペイのみとかなり限定されることになりました。マイランクの最大還元率は3%ですが、還元はLINEポイントでおこなわれるため使い道に困ってしまうというデメリットがあります。チャージ&ペイ以外のLINE Pay決済は還元ゼロなので、LINE Payで使ってしまうのももったいないという悪循環。そこで今回はチャージ&ペイやLINEショッピングなどで貯まったLINEポイントの使い方について紹介します。
ポチポチフライデーやLINEデリマを活用してLINE Payのマイランクでプラチナを目指す方法
LINE Payのマイランク制度ですが、ランク判定はLINEサービスを利用して貯まるLINEポイントの合計が対象となります。つまり、チャージ&ペイで還元されるLINEポイントの合計で判定されるわけではないんですね。このルールさえしっかりと理解していれば最上位ランクのプラチナになることも夢ではありません。今回はLINEショッピングのポチポチフライデーを利用してマイランクをプラチナにする方法をご紹介します。
公共料金などの請求書払いにおすすめのスマホ決済はどれ?
以前は銀行やコンビニで済ませていた公共料金の支払いをスマートフォンで手軽に済ませることができる時代になりました。請求書払いに対応しているスマホ決済は、「PayPay」「LINE Pay」「au Pay」「ファミペイ」の4つだけ。請求書払いのキャンペーンがあるワケでもないですので、単純にどのスマホ決済で支払いするのが便利なのか、還元を受けることができるのかが1つのポイントになります。そこで今回はこの4つのスマホ決済の中で請求書払いにおすすめのスマホ決済はどれなのかを確認していきます。
キャンペーンで付与される期限の短いPontaポイント(旧au WALLETポイント)の有効期限を延長する方法
auのECサイトであるau Payマーケット(旧au Wowma!)の購入でもらえるau WALLETポイントの中には有効期限が2週間と短いものがあります。しかし、1つだけ有効期限を延長する方法としてPontaポイント(au PAY マーケット限定)(au WALLET(au Wowma!限定))ポイントに交換する手があります。この方法であれば有効期限を45日間くらいまで伸ばすことができるのでセールを待ってまとめて利用したい場合などにおすすめの方法です。
au Payの生活応援企画で還元率がどこでも1%に!他のスマホ決済と比べてどれくらい使いやすいメリットがあるのか?
スマホ決済がぞくぞくと還元率の改悪を進める中、au Payがうれしいキャンペーン「生活応援企画」を打ち出してくれました。「au Payが使えるお店は常に1%還元」「ローソンは4%還元」「三太郎の日は10%還元」などとにかくお得。au Payはクレジットカードを紐づけして利用することができるので実質的にはクレジットカード分の還元率が上乗せになります。今回はau Payの生活応援企画で他のスマホ決済と比べてどれくらいお得なのかを検証してみます。
Kyash CardとKyash Card Virtualはどちらがお得?損益分岐点で使い分けよう!
Kyashは2020年4月から新しく生まれ変わり、「Kyash Card」「Kyash Card Lite」「Kyash Card Virtual」が登場。これまでの2種類に加えてKyash Cardが新登場して名称も変更となりました。大きく変わったのは還元率と発行手数料。これまではなかった発行手数料が必要となったのはデメリットですが、利用頻度によって還元率と発行手数料である程度損益分岐点の目星がつけられます。そこで今回はどれくらいの利用頻度であればKyash Cardを発行した方がよいのか検討してみます!
【徹底比較】Apple Payに対応したKyashとスマホ決済はどちらがおすすめ?
ついにKyashもApple Payに対応したという嬉しいニュースが飛び込んできました。これでiPhoneユーザーもスマホ決済以上のスピードでKyashを利用した決済が可能になります。でも、なにがどう変わるのかピンとこない方もいますよね?そこでKyashがApple Payに対応することでなにが変わるのかをスマホ決済と比較しながら確認していきます。ハッキリ言って、これからはスマホ決済よりもKyashがおすすめになりますよ!
LINE PayのLINEポイントクラブへの変更点を確認!マイカラー廃止とマイランク制度とチャージ&ペイ開始で利用者へのメリット・デメリットはどうなる?
2020年5月1日より、LINE Payのマイカラープログラムが廃止され、新たにLINEポイントクラブがはじまります。マイカラーの導入によりLINE Payの還元率は以前よりも下がってしまいましたがLINEポイントクラブはいったいどんな仕様になっているのか気になりますね。今回、新たに発表されたのは、「LINEポイントクラブの開始」「マイランク制度の導入」「チャージ&ペイの開始」となります。LINEポイントクラブの開始でLINE Payは使いやすくなったのか、私たち利用者へのメリットは何があるのかをチェックしていきましょう。
LINE Payホワイトカラー限定キャンペーンはやる価値あり?還元内容とおすすめの使い方をサクッとチェックしよう!
LINE Payのホワイトカラー限定キャンペーンがはじまります。LINE Payはここのところ、ほかのスマホ決済に比べてキャンペーンも少なめでしたが、ユーザー離れ防止と新規ユーザーの獲得を狙ったキャンペーンですね。このキャンペーン、使い方によっては結構お得なキャンペーンになるのでポイントをおさえてクーポンをゲットしていきましょう。
【還元率2%】スマホ決済よりおすすめなKyash Cardを使ってお得に買い物しよう!
2020年はスマホ決済も通常営業に戻り、どのスマホ決済を使えばよいのかわかりにくくなってきました。そんな中で再び脚光を浴びることになりそうなのがKyash Cardです。Kyash Cardは利用で1%還元を得られることとクレジットカード連携により実質2%還元が可能というスペックの高さが売りです。今回は2020年の主役になるKyash Cardについてわかりやすく&詳しくまとめます。
PayPayの還元率がクレジットカード以下に改悪。これからのPayPayのおすすめの使い方はどれだ?
2020年4月からPayPayの還元率がさらに改悪されます。2019年10月の改悪から半年ほど経ちましたが、いよいよPayPayが通常営業に戻るときが近づいてきているようです。さて、今回はどんな改悪になるのか、日頃から使ってきたPayPayユーザーにとっては気が気じゃないですが、しっかりと受け止めて2020年4月以降のPayPayのおすすめの使い方について考えましょう。
楽天市場・Yahoo!ショッピングはポチポチフライデーにLINEショッピング経由でポイント重ねどりしてお買い物するのがおすすめ
LINEショッピングが毎週金曜日に開催しているポチポチフライデー。ポチポチフライデーはお買い物金額の合計が2000円以上の場合、200PのLINEポイントが戻ってきます。2000円以上のお買い物であっても戻ってくるポイントは200Pなので、還元率が最大になるのは2000円のお買い物です。今回はLINEのポチポチフライデーを活用して楽天市場やYahoo!ショッピングでお得にお買い物する方法についてお届けします。
au Payのオートチャージ設定方法とリアルタイムチャージと一定額チャージの注意点をおさらい
スマホキャリアが提供するスマホ決済で2020年現在でも20%還元などの高還元率キャンペーンを提供しているのがau Payです。使い方は他のスマホ決済と大きく変わるわけではありませんが、オートチャージについては少しだけ仕様が異なるので注意してほしいところ。今回はau Payのオートチャージ設定方法と注意点についておさらいしておきます。
12月はd払いが熱い。ファミマも他のコンビニもトイザらスやエディオンまで還元祭り実施中!祭りの詳細をまとめてみたよ!
2019年12月3日より、ファミリーマートでファミペイにdポイントを連携させてスキャンすることで20%還元となるキャンペーンがはじまりました。d払いはファミペイとの連携キャンペーンだけでなく、コンビニのお買い物が10%還元、トイザらスで20%還元、エディオンでポイント30倍、dポイント3倍キャンペーンなど、とにかく12月はぎゅっと詰め込んでを還元祭を開催しているので、はっきり言ってこれまでのスマホ決済還元祭りの中でも最高峰の還元率になっています。今回はd払いの12月還元祭りをフル活用するために必要な情報をまとめましたのでご一読ください。
12月からの楽天ペイの還元率は通常営業!覚えておきたい還元率の変更内容
楽天ペイのずーっと5%還元キャンペーンは2019年12月1日で終了してしまいました。12月2日以降もキャンペーンが継続するかな、と期待していましたがまさかの通常営業という残念な展開になっています。還元率の変更に気づかずに使い続けていると、あとで「なんか還元が少ない気がする」なんて形で気づいて損した気分になりかねません。今日からしっかりと対応するためにも2019年12月2日からの楽天ペイの使い方についてチェックしましょう。
dポイントはd払いで使わずにローソンのお試し引換券への交換やポイント支払いがおすすめ
d払いは10%還元キャンペーンを不定期開催してスマホ決済の中では還元サービスに力を入れていますが、d払いに還元されたdポイントを利用すると還元率が下がってしまうデメリットがあります。せっかく貯まったdポイントの使い勝手がいまいちなのは残念ですよね。しかし、「dポイントとして使用する」「ローソンのお試し引換券に交換する」の2つの方法で問題は解決するんです。今回はdポイントをムダなく使うおすすめの方法を紹介します
ソフトバンクがLINEを買収したらショッピングから投資まで利用可能に?なにができるようになるのか勝手に想像してみる
ソフトバンクがLINEと包括的提携を検討してるというニュースで持ちきりですね。ソフトバンクといえば、傘下のヤフーと合同でPayPayをゴリ押ししていますが、LINE Payも傘下に入るということ。PayPayとLINE Payのそれぞれが独立して運営されるのか、統合されるのかが気になります。今回は勝手かつ自由にPayPayとLINE Payの今後について想像してみます。
メルペイの招待キャンペーン再来!招待コードを入力して1000円分のポイントをもらえるメルペイのメリット・デメリットをおさらい!
先月に続き、2019年11月もメルペイの招待キャンペーン「すすメルペイペイキャンペーン」が開催されます。メルペイはメルカリのスマホ決済サービスですが、iDで支払い可能なため普段からお買い物している多くの店舗で利用することができます。まだメルペイをはじめていなくてスマホ決済に興味のある方は1000円分のポイントがもらえるこのタイミングではじめるのがベストですよ!
おすすめの組み合わせ!楽天ペイはLINE Pay VISAカードとkyashで最大9%還元をポイント重ねどりできる!
消費税ポイント還元の制度もはじまって、どのスマホ決済を使えばよいのかますますわかりにくくなってきていますが、楽天ペイにkyashを紐付けてのポイント重ね取りは今でも有効ですし、申し込みの始まったLINE Pay VISAカードと組み合わせれば驚愕の還元率9%が達成できます。今回は増税後も引き続きおすすめなスマホ決済の楽天ペイにkyashとLINE Pay VISAカードを組み合わせた高還元率プランについてまとめます。
【デジタルウォレット化】ジャパンネット銀行をPayPayに紐付けして手数料なしで入金・出金をしよう!
2019年10月からはPayPayマネーの出金が可能になり、「PayPayにチャージする」
「PayPayから必要な金額を出金する」という流れができるようになりました。これにより、PayPayが実質的にはデジタルウォレット化されたことになりますが、PayPayからの出金は手数料がかかってしまいます。しかし、ジャパンネット銀行であれば出金手数料無料ですのでとてもお得です。今回はジャパンネット銀行をPayPayに紐付けするとどれくらい便利なのかを検証します。
【消費税ポイント還元対象】Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングはどれを使えば1番お得なのか比較してみた。
2019年10月から消費税が8%から10%に引き上げられましたが、増税と同時にキャッシュレス決済を対象として消費税ポイント還元も始まりました。消費税ポイント還元は小・中規模企業を対象としていますが、Amazon•楽天市場•Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングについても消費税ポイント還元の対象になっています。そこで今回は消費税ポイント還元も絡めてAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングのどれがお得なのかを比較してみました。
どっちが便利?PayPayアプリとYahoo!JAPANアプリのPayPayの違いを比較
スマホ決済ならPayPayというくらい知名度が高くなりましたが、実はPayPayは、PayPayアプリとYahoo!JAPANアプリの2つのアプリで利用することができます。おかげでどっちのアプリでPayPayを使えばよいのはわかりにくいですよね?そこで今回はPayPayアプリとYahoo!JAPANアプリのPayPayの違いについて比較します。
Coke ON Payに繋がっているのに購入できない場合の解決方法
Coke On PayにPayPayが対応したことにより、Coke Onで使うことができるスマホ決済の選択肢も増えました。しかし、Coke On Payはなにかと不具合が多くて使いにくい印象があります。実際、Coke On Payに繋いだのに購入できないことが多々あるんですよね…。そこで今回はCoke On Payが繋がっているのに使えない場合の解決方法を紹介します。
【クレジットカード現金化】Yahoo!JAPANカードからPayPayへのチャージは出金できる?
2019年10月からはYahoo!マネーが廃止されてPayPayマネーになりました。それと同時にPayPayマネーは銀行口座に出金することが可能になりました。PayPayにはYahoo!JAPANカードからチャージすることができますが、ひょっとしたらチャージしたPayPay残高を出金することができるんじゃないのか?と考えている方もいるかと思います。そこで実際にYahoo!JAPANカードからチャージしたPayPay残高を出金することが可能なのかを検証してみました。
【要チェック】無駄なく活用するために知っておきたい消費税ポイント還元の上限額一覧
2019年10月からの消費税10%とあわせてはじまる消費税ポイント還元制度ですが、スマホ決済やクレジットカードを使っていればいくらでも還元を受けることができるわけではなく、各サービス毎に還元上限が設定されています。無駄なく活用するためには還元上限は要チェックですね。今回は消費税ポイント還元を無駄なく活用するために知っておきたい消費税ポイント還元の上限額一覧についてまとめますので、ぜひぜひ参考にしてみてください。